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プロが推薦!まっ先に買っておきたいカーラッピング道具5選

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今回は「そうだ、カーラッピングを貼ろう。」

と決めた、そんなあなたにオススメの道具たちをご紹介したいと思います。

お試しでちょっと貼りたいだけだから・・・
という方も、この道具だけはぜひ揃えて挑戦して欲しい!というものを5つ厳選いたしました。

お試しであればコストを押さえたいところだと思います。
ですが、ちょっとの金額をケチった為に、結局フィルムそのものをダメにしてしまう事もあります。
殆どは基本的な道具でそれほど高いものでもないので、ぜひ購入を検討して欲しいと思います。
また代用がきくものもありますので、その辺りは個人のご判断で。

まっ先に買っておきたい道具5選
1)スリムカッターナイフ
2)フェルト付スキージー
3)カーラッピング手袋
4)ヒートガン(ドライヤーでも代用可)
5)赤外線式レーザー温度計

1)スリムカッターナイフ

何はともあれ、カッターナイフは必須です。
ご家庭にひとつは持っているかと思いますが、恐らく一般的なカッターナイフはL型呼ばれる一般的な太さで刃角が45度のものだと思います。
カーラッピング施行の際は細かい作業が必要になるので、ぜひA型と呼ばれるスリムタイプのモノを揃えておいて欲しいです。

また刃角ですが、細かい箇所のカッティングに是非お勧めしたいのは刃先が30度のスリムタイプです。
30度の刃先ですと先を使って細かい作業が可能です。どちらにせよ単体だと数百円なのでぜひ両タイプ揃えて欲しいツールですね。

※ カッターもいろいろメーカーがあるので選定に迷うと思います。以下の記事ではHAPPYKREUZがお勧めするカッターナイフについて解説していますのでぜひ参考にしてください。
ひぐちカッター!!思わずラッピングをザクザク切りたくなる逸品カッターの選び方。

2)フェルト付スキージー

「スキージー(Squeegee)」とはフィルムを貼る為の専用のヘラの様なものです。
よくラッピングの動画等でシコシコやっているのがこれです。フィルムを車体にぴったりと密着させるモノです。
素材や形・硬さなどで様々タイプがありますが、先ずは中ぐらいの硬さのプラスチック製スキージーを揃えておくのが良いでしょう。
そしてスキージーの片面にフェルトを貼ったものがおすすめです。
フェルトはスキージーでフィルムを密着させて行くときに接触部分が傷つかないよう保護してくれます。特にカーボン柄やクロームメッキなど、表現がデリケートなフィルムに力を発揮します。
デリケートな部分はフェルト側で施行し、縁など力を入れたい部分はフィルムがついていない側を活用する、等上手く工夫しながら施行しましょう。

※ とっても基本だけれども大事なスキージー。詳しく以下記事で解説していますのでぜひ参考にしてください。
「親父だって教えてくれなかった。スキージーの基本的な選び方&使い方」

3)カーラッピング手袋

地味ですが結構重要なアイテムです。
素手の感覚も大事なのですが、やはり「作業」というものは何でも手袋をする事が多いですよね。
これはカーラッピングでも同じです。主な役割はふたつ。

・フィルムを保護する

カーラッピング専用の手袋は静電防止素材であり、また毛羽立たない素材で出来ています。(メーカーによって素材や品質は違いますが)
これによってフィルムに手垢はもちろんのこと、手袋自体の繊維も付着してしまう事がありません。
またスキージーでは難しい縁の部分では指先で押し付けてやる事で施行していく事もありますが、その際にも滑りが良くなるうえに指紋などもつかないので非常に施行がし易くなります。

・手を保護する

もう一つの役割は手の保護です。
施行ではヒートガンで熱をかけて伸ばしていく作業が必須になりますが、このときフィルムは部分的に非常に高温になり、不慣れな人が素手で扱うと火傷してしまう事もあります。
手袋によりこれを防止する事が出来ます。
またフィルムの切断面で手を切ったりする事も良くありますが、切り傷や擦り傷を防ぐという役割も持っています。

軍手等でも代用は可能ですが、軍手には静電防止や毛羽立ち防止などの機能はありませんし、なにより軍手は厚手でフィット感が無いので施行の際にも感覚がわかりづらくて貼りにくいです。これも高額なものではないので、ぜひ専用のものを揃えたいところです。

4)ヒートガン(ドライヤーでも代用可)

そのままでは貼りにくい曲面部分は、フィルムの熱で伸びる性質を利用して貼付けて行きます。
この為に加熱するものとして基本的にはヒートガンを用います。
施行したい部分にヒートガンで熱をかけ、伸ばして貼っていく訳です。
またヒートガンは伸ばし施行後の「ポストヒーティング(後熱処理)」にも使用します。
何れにしてもカーラッピングには必須のアイテムと言えるでしょう。
ただヒートガンはちゃんとしたものを購入するには価格もそれなりにしますから、とりあえずであれば購入は悩みどころでしょう。
ヒートガンは、お察しの通りドライヤーでも代用可能です。
ただし当たり前ですがドライヤーは髪を乾かすもので、元々の使用目的が違います。
デメリットをしっかり理解した上で代用しましょう。
※ 参考記事
 「素朴なギモン。ヒートガンはドライヤーで代用できるの?」
 「もうこれで迷わない。愛用ラッピング用ヒートガンの選び方」

5)赤外線式レーザー温度計

レーザー温度計は、初めて始める方には「そこまで揃えるの?」というアイテムかも知れません。
ただ前述した「ポストヒーティング(後熱処理)」には必須のアイテムとなります。
温度がわからなければポストヒーティングした意味が無いですからね。
もともとレーザー温度計は非常に高額なものでしたが、最近では安価で性能の高いものが増えて来ており、そこそこの品質で数千円で購入できるものも沢山あります。
本サイトのHAPPYKREUZショップでも三千円程で購入できます。
「赤外線式レーザー温度計」
平面が多く伸ばして貼る部分が少なかったり、イベント等で貼って直ぐに剥がしてしまう様な場合は必要ないかもしれませんが、後々剥がれて来て泣いてしまう事を考えれば、やはり揃えておきたいアイテムですね。

まとめ

まだまだ便利な工具は色々ありますが、このあたりを揃えておけば最低限ラッピングを楽しむ事は可能です。

私は何でも形から入るタイプで、最初から専門的な(使いこなせない)高額なものまで揃えてしまって使いこなせないタイプです。。。お気持ちわかる方、募集しています。

もっと他の工具を色々と知りたい方は、本サイトの記事で紹介しているのでぜひ読んでみてくださいね。

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